「市との懇談で何を話して良いか分からない」「要望書は・・・」役員さんから、学習会をしてはどうかと、声が上がり、
布施・東部民商婦人部の役員10名で内海・嶋倉市会議員に業者婦人の地位向上の要望書の中身や市との懇談について、話しを聞きました。
「業者婦人の健康と営業をまもり、地位向上の施策を求める請願書」の中にも、短期保険証、資格証の発行は中止してください。と項目があります。
東大阪市は、資格証明書の発行世帯の内、子育て世帯の発行が大阪府で、一番多く出されています事にショックをていると、会員の中で、子育て世帯に国保の資格証明書が発行されていることの話がでました。
毎日新聞の2008年7月2日の「無保険」増加「幼い命」危機の記事を見て、子どもに責任が無いのに、親が失業し国保になったら、社会保険の任意継続より保険料が高いなど、声が上がりました。
市との懇談の時、具体例を挙げて話をし、市にも現状を知ってもらわな・・・・
そのためにも、「毎月でも、学習会しな」と声が上がりました。